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ライナー配布エリアのまちの話題を紹介します

月刊まち便り【8月】
今回紹介するのはこのまち!

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内容のー部もしくは全部が変更されてる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

名寄市

夏だ!太陽だ!ひまわりだ!

市内で咲くひまわりの総本数はなんと500万本超。花びらはパウダーに、種はオイルにと活用されています
三浦勝秀さん
7月は雨続きで、ちょっと開花は遅れ気味。「僕らが種まきから雑草取りまでお手伝いしたひまわり、早く満開になぁれ~」

北海道立サンピラーパークで今月末まで「なよろひまわりまつり」が開かれています。今年も特産品が当たるスタンプラリーやフォトコンテスト、探検クイズなど様々な企画を予定しています。

なかでも15日(水)と18日(土)に名寄産業高校の生徒がオリジナルスイーツやドリンクを販売するカフェは注目です。パンやクッキーに練りこんでいるのは、ひまわりの花びらから作ったパウダー!柔らかなイエローの発色が美しく、おみやげにもぴったりですよ。

一面にひまわりが咲き誇る畑は見事のひと言ですが、ひょっとするとちびっこは途中で飽きちゃうかも…いいえ、ご安心を。自然豊かなこの公園は、バッタやコオロギ、アゲハ蝶など虫捕りもできちゃいます!ぜひご家族でいらしてくださいね。

■NPO法人なよろ観光まちづくり協会/TEL01654-9-6711

東川町

米どころ東川で花ユリ直売してまーす

直売所の道々を挟んだ向かいには無人販売所。パラソルを差したレトロな雰囲気に和んじゃう。3~4輪で200円、5~6輪だと300円
吉田久美子さん
パートさんに誘われて、甘じょっぱく煮たカサブランカの球根を食べたことも。「たしかにゆり根だけど…食用にするにはちょっと苦かったな~」

30年ほど前に東京の市場から、寒暖の差が大きくて花色が上がりやすい東川にユリの産地を作りたいって話があって、うちでは父の代から育ててるの。当時は町内の4~5軒で作っていて1億円規模だったそうだけど、今は2軒だけね。

ここではハウス4棟に1万6000株、赤・白・黄系の5品種を植えています。ちょっとでも花が開いたら市場での価値が下がってしまうから、まだ青いつぼみの段階で出荷するためにこの時期は寝る間もないほど。無人販売は母が始めて、最初は料金箱がなくなるトラブルもあったけど、金庫を針金で括りつけたらここ20年は問題なし(笑)。意外とトラック運転手さんとかゴツイ系の方が買っていくのが微笑ましいのよ。10月上旬頃まで販売しているので、彩りがほしくなったら立ち寄ってくださいね。

■吉田農園/東川町1号南2番地 TEL0166-82-2479

中富良野町

ワインと試してみて 私がつくった山羊乳のチーズ

チーズは食べる前に常温に戻して味わうのがおすすめ。ワインと相性のよいチーズ、チョコレートも販売しています
ロバート・アレキサンダーさん
オーストラリア出身。18歳で来日し、以前はスノーボードのカメラマンやラジオDJとして活躍していたそう。「初醸造となる中富良野産ワインが楽しみ!」

中富良野でのびのび育てた山羊のミルクで作るチーズの専門店「プレスキル・フロマージュ」がこのたび1周年を迎えます。このチーズ、作っているのは私です(笑)。

西中地区で、山羊の飼育とチーズ生産を監修しています。放牧による山羊の飼育は国内では珍しくて、日本では山羊乳にもあまり馴染みがないかもしれませんが、牛乳よりも消化がよく、搾りたては濃厚で甘みがありヨーロッパでは一般的。ただ劣化が早いので、搾ってからすぐに冷蔵やチーズに加工されます。

来年、町内初のワイナリーが完成しますが、ひと足はやく、山羊たちは自然体験村コロポックル(中富良野町東1北5)に引っ越しました。今年は子ヤギもたくさん生まれましたので、ぜひ会いにきてね。

■山羊チーズ工房・プレスキル・フロマージュ/中富良野町南町7‐7 TEL0167-56-7513

比布町

ゆめぴりかの故郷“上川農試” 期待の新品種公開デーで試食して

公開デーは生き物観察コーナーや家庭菜園の相談、圃場見学ツアー、苗当てクイズや土の塗り絵など企画がたくさん
場長 奥村正敏さん
お米の開発のほかにも農業にまつわる様々な研究をしている施設。「学ぶ、食べる、遊ぶ、で農業試験場の仕事に触れてください」

全国的にも大人気のゆめぴりかが、ここ上川農業試験場で開発されたことはご存知でしょうか?研究者たちはよりいっそうおいしい道産米を生み出そうと、いまこの瞬間も新品種の改良に全力を尽くしています。

今年旭川で試験栽培が始まった「上育471号」は、10年にわたる研究を経てデビューした田んぼに直接種をまいて育てるタイプのお米。農家さんの労働量を減らし、しかも低温でもよく育って「ななつぼし」並みの味わいをもつこのお米が、皆さんの食卓に上る日も近いと思います。

8月9日(木)午前10時からの一般公開デーでは、お米の食べ比べコーナーで上育471号をご試食いただけます。やや歯ごたえのあるしっかりした食感にあっさりめの味、みなさんのお口に合うと嬉しいですね~!

■上川農業試験場/比布町南1線5号(国道40号沿い) TEL0166-85-2200

富良野市

私たちのおもてなし 地元のあなたも体感してね

朝は定食、昼はバイキングやスイーツを、夜はバルとして利用できる1階のレストランも大好評です
藤田美緒さん
この夏も中心地に新たな飲食店が数軒オープンしたそう。「富良野を訪れる方がまちなかを回遊し、いっしょに賑わいを作ってもらえたらうれしいです」

三番舘跡地を活用し、コンシェルジュフラノ(富良野市本町2ノ27)が6月にオープンしました。これから富良野を楽しもうという方に立ち寄ってもらう「おもてなしと情報発信の拠点」がコンセプトです。

館内は、道産木材のトド松、からまつ、タモ、樺などをふんだんに使用し、香りも含めて和の雰囲気や温かみのある空間に仕上がっています。土産店やレストラン、オフィスのほか、3階は宿泊施設、4階はコミュニティFM「ラジオふらの」のスタジオなどがあります。先日はシェアキッチンで、海外の料理を作って味わうイベントを実施。地元民の交流の場にもなっています。

海外旅行客にもより喜んでもらえるよう、着地型観光に力を入れて、眠っていた富良野の資源を新たな視点で掘り起こしたいですね。

ふらのまちづくり株式会社/TEL0167-23-5177

愛別町

どっちのキノコに変身する?記念撮影スポットあるよ

大正時代の酒蔵を活かして建てられた「くらら」の喫茶コーナーは町民の憩いの場。くららでゆっくり涼んだあとは顔はめて…
青年部部長 真砂憲道さん
趣味はドライブと温泉巡り。「14日には夏まつりが開かれます。あいちゃんマンはマンホールの蓋にもデザインされているので、見つけてみて」

町の中心部にあるコミュニティホール「蔵KURARAら(くらら)」(愛別町本町119)横に、じつは撮影スポットがあるんです。愛別商工会青年部の結成50周年を記念して作ったもので、愛別のきのこをPRするマスコットキャラクター「あいちゃんマン」とその恋人「ラブリーちゃん」をメインに、町内の自然を背景にしています。町の魅力をこの一枚にどれだけ凝縮できるのだろうか…と悩みながら完成した力作(笑)。

このパネルにもあるように、愛別といえばきのこです。町内では年間を通しておいしいきのこを栽培しています。てんぷらやバター炒め、味噌汁に入れるのがおすすめ。私は舞茸を冷製パスタに添えますよ!ぜひ夏の愛別へお越しください。

■愛別商工会/TEL01658-6-5240

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