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中心部に映画館が復活
いよいよ3月27日(金)、JR旭川駅前に大型複合商業施設「イオンモール旭川駅前」(旭川市宮下通7丁目)がグランドオープンする。開業が発表された当初から、市民の注目度が高かったのが、複合型映画館(シネコン)が入るかどうかだった。というのも、旭川市中心部の映画館は、2010年に旭川東宝が閉館になって以来、空白地帯になっていたからだ(多目的ホールのシアターカンダは営業中)。旭川東宝は、当然東宝系の作品を上映するわけだから、フリーブッキングの封切作品を中心街で見ることができなくなったのは、2008年のスガイディノス系のグランドシネマ、シネマアポロンの閉館までさかのぼることになる。
筆者は、神居っ子だったので、小中学生のころは自転車で橋を2本越えて買物公園までやってきて、ハンバーガーを買って、映画を観て、冨貴堂で本を買って、マルカツ6階のホビーショップに立ち寄って、ゲーセンで遊んで帰るというのが定番のコースだった。現在、旭川には「シネプレックス旭川」と「ディノスシネマズ旭川」の2つのシネコンがある。いずれも郊外型のため、自家用車で映画を観に行くという人が大半だろう。
中心街の映画館がなくなったいまの旭川の子どもたちは、どうやって映画を観ているのだろうか。2人の中学生の娘を持つライナーのスタッフに聞いてみると、親が車で送迎しているらしい。友だちと行く時はそれぞれの親が往路と復路を担当するなど、なかなか大変だ。自転車で鷹栖までクワガタを採りに行ったことのある私からすると「映画を観るくらい、自力で何とかしろ!」と言いたくなるが、このスタッフの自宅は新道寄りの北門町である。たしかに、あそこから、自転車で永山や大雪通りに行くのは相当な脚力が必要だ。このスタッフは、中心部に映画館ができることを大歓迎している。
一方、大人も映画の楽しみ方が変わってくるかもしれない。一般論だが地方の映画館は、平日夕方の時間帯の集客に苦戦しているところが多い。しかし、駅直結型のショッピングモールということで、例えば、会社員が仕事帰りに映画を観て、晩ごはんのお惣菜を買って、バスや電車で帰宅するというパターンも増えそうだ。イオンモールやシネコンを中心に私たちの生活パターンが変化するというも、あながち大げさではないのかもしれない。
道北最大級の8スクリーン1,200席

イオンモール旭川駅前に入るシネコンは、イオンエンターテインメント株式会社(東京)が全国76都市に展開する「イオンシネマ旭川駅前」だ。イオンモール最上階の4階部分に、道北最大級となる8スクリーン、約1200席を備える。ロビーは落ち着いた木目調のデザインを採用。全席に全国初となる大型シートを導入した。
グランドオープン記念として、3月27日(金)から30日(月)までの4日間連続で、鑑賞料金通常1,800円のところ、全作品1,100円で鑑賞できる。また28日(土)・29日(日)には、JR旭川駅構内で、旭川商業高等学校吹奏楽部による映画音楽演奏会や、落語を取り入れた人情時代劇「もういちど」の無料上映会と寄席のコラボイベント、ドラえもんや名探偵コナンなどアニメの人気キャラクターとの写真撮影会などを企画している。
劇場の新たな楽しみ方を提案
イオンシネマのユニークな取り組みのひとつに、「シアターレンタル」という企画がある。これは、目的に合わせて100~500席まで大小様々な会場があり、最新デジタルプロジェクターと音響設備を使ったプレゼンテーションが可能なこと、スタジアムシートで後ろの座席までステージが見えることなど、シネコンの特長を生かした様々なイベントに会場を開放しているのだ。
例えば、楽器メーカーのオルガンライブ、海外旅行の説明会、大画面を使ったゲーム大会、演劇公演など。彼女にナイショで映画館を貸切にして、劇場スタッフがエキストラ役になり、いきなりスクリーンにプロポーズのメッセージが映し出される…なんていうサプライズイベントも可能だ。ちなみに、このプロポーズイベント、ある都市のイオンシネマで本当に実践した若者がいたという。旭川でもそんな使い方をする翔んだカップルに登場してもらいたい。レンタルは企業や任意の団体、個人でも可能だ。
映画館の多様な活用法として、イオンシネマでは「シアタス」というコンテンツにも力を入れている。これは、映画以外にも、シャープで高画質な映像と迫力の音響を生かした臨場感あふれる映像コンテンツを提供するというものだ。例えば、旭川にはなかなか来ない人気アーチストのコンサートや、演劇、ミュージカル、スポーツなど。ライブビューイングは、これまで旭川ではほとんどなかったが、コンテンツ次第で人気が高まるかもしれない。
4月4日(土)には、さっそく親子向けの楽しいイベントがある。映画館の大きなスクリーンを使った絵本の読み聞かせ「シネマdeおはなしえほん」だ。上映時間は午前10時から約50分。入場無料だが、参加券が必要。参加券は、旭川絵本の会、こども冨貴堂、旭川市市民活動交流センターCoCoDeで配布している。
お得なポイントカードと割引設定

ポイントカードや割引設定も多彩だ。イオンシネマのポイントカードは全国の劇場共通。作品を1回鑑賞するごとに1ポイントたまり、6ポイントで映画鑑賞が1回無料になる。ポイントカードを作成するには200円かかるが、5月末までのキャンペーン期間中は無料でポイントカードを作ることができる。さらに最初から1ポイントのおまけ付き。映画館で映画を観るのは年2~3回という人も、劇場に足を運ぶペースが上がるかもしれない。
割引設定は、通常1,800円のところ、毎週月曜日は1,100円、金曜日はポイントカード提示で1,100円、毎月1日は1,100円、毎月20日と30日はイオンカード提示で1,100円となる。モーニングショーは、毎日各スクリーンの1回目の上映が1,300円。レイトショーは、毎日午後8時以降の上映がすべて1,300円になる。シルバー割引は、夫婦どちらかが50歳以上だと2人で2,200円。55歳以上の人は1,100円になる。※3D作品は上記料金にプラス300円と、3Dメガネ代100円が別途必要。
最後のチャンス!アナ雪3Dも上映

もうひとつ、とっておきのお知らせがある。昨年世界中で大ヒットしたディズニーアニメ「アナと雪の女王」が3月24日(火)から31日(火)までの期間限定でリバイバル上映される。ディズニー最新作「シンデレラ」公開記念で、3D料金と3Dメガネ代込みでなんと1,100円というからお得。劇場でアナ雪を3Dで観られるラストチャンスだ。
このほかにも、子どもの映画館デビュー応援企画として「こどもの映画館シリーズ」も上映される。今のところ、「沖縄 美ら海水族館 海からのメッセージ」(3月24日~29日)と、「ぼくらは動物探検隊~富士サファリパーク~」(3月30日~4月5日)の2作品がラインナップされており、言葉が分からなくても、映像で楽しめる作品だ。場内は少し明るめで音量も小さめ。上映時間はいずれも45分と、子どもも飽きることなく一気に楽しめる。

Webサイト:http://www.aeoncinema.com/cinema/asahikawa/











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