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- 親しみやすいデザインの冊子は、スミとカラーの2色刷り。「担当編集が好きな色を選べる」ようですが、お正月号は家計画カラーの黄色と決まっております!バックナンバーの一部はWEBで
旭川市の住宅メーカー・家計画(旭川市9条通11丁目)が7年前から2ヶ月に1度発行している「ちくたく」の最新号が発行されました。家作りのヒントをはじめ、社員の近況、イベントのお知らせなど、話題満載の3つ折り情報紙です。
「2007年に先代の小川社長が亡くなったあと、上層部が男性だけになってしまって。女性らしい感覚を大切にした企業であり続けたいという、意思表示の意味もあったんです」と発刊のいきさつを話す副社長の長尾卓宜さん。企業然とした無味乾燥なチラシでは自分たちの思いが届かないと考えた長尾さんは、旭川を中心に活躍するデザイナーあべみちこさんとコピーライターの西川佳乃さん、2人の女性クリエーターに協力を仰ぎました。
現在の編集長は営業スタッフの持ち回り制です。「そろそろ家が欲しい」と考える潜在的なオーナーに向け、近々のオープンハウスの日程や新しい住まいづくりを提案する「メッセージハウス」の話題、知っておくべき保険や制度などのちょっと硬い話、新築住宅の最新データなど気になる情報を提供しています。
一方で、メンテナンスで訪れたオーナーたちの現在の様子やコメントも掲載しています。この1年は、リフォームが完了した社内のようすを紹介してきました。「建てて終わりじゃなく、家計画とお客様は今も繋がっています。共にひとつの家を作った仲間として、ちくたくを通じて私たちの今とこれからも見ていていただけたら」と長尾さん。たくさんの写真に手がきのテキストやイラストが踊る紙面は、ほどよいゆるさとあたたかさ。マイホームの夢を育む人たちの背中をそっと後押ししてくれるようです。
最新号は春らしく、新入社員の女性2人と、OB家族の中から新1年生の子供たちをピックアップ。大工や塗装職人など協力業者6人からもメッセージが届きました。今号の編集長を務めたライフプロデューサーの吉田篤司さんが5・6月に実施する消費税増税や住宅ローン金利などから考える「建てるタイミング相談会」の日程も決定しています。「隔月発行ではありますが、デザイナーさんやライターさんにもかなり頑張っていただいて(笑)できる限りタイムリーな情報をお届けしています」と吉田さん。オープンハウス会場で配布するほか、希望者に郵送もしています。問い合わせは同社(電話0166・26・2488)へ。











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