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ライナー配布エリアのまちの話題を紹介します

月刊まち便り2017【3月】
今回紹介するのはこのまち!

上川町、深川市、当麻町、旭川市、美瑛町、和寒町

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
内容のー部もしくは全部が変更されてる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

上川町

「妊婦さんにも好評ですよ。若手有志がつくる町産大豆のコーヒー」 

上川町企画総務課財政グループ
池端 広大さん

FROM K代表。現メンバーは8人で、イベントにも出店しています。「層雲峡氷瀑まつりでは3月の土日に、大豆コーヒーを使った商品などを販売予定です」

浅煎り・深煎りと飲み比べて、味の違いを楽しんでみて。いずれも、100g580円

農家さんや町職員らによって2014年に発足した「FROM K(フロムケー)」は、上川のまちを盛り上げようと、特産品を使ったメニュー開発や情報発信に取り組んでいます。

町産大豆を用い、昨年商品化した「かみかわ大豆コーヒー」はノンカフェインの優しい味わいで人気を集めています。香り豊かな深煎りと、甘みのある浅煎りの2種類があり、浅煎りはとても飲みやすく子供たちにも喜ばれていますね。

現在は、町内のぐるめ工房か夢かむ(北町189-3)で、大豆コーヒーや大豆コーヒーパンを販売中。今後も、もち米を使った麺商品やスイーツなどを開発して、まちを元気にしていきます!

■上川町企画総務課企画グループ/電話01658-2-4063  http://www.town.hokkaido-kamikawa.lg.jp/

深川町

「お米、蕎麦だけじゃない!花きの栽培は一年中なんです」

農政課農産係
浅山 彰彦さん

先日、生け花を初体験したそうで「花も見る角度によって、色あいや印象が大きく変わることに驚きました!」。ちなみに好きな花はすずらん♡

ピンクや白、紫など、小さな花を茎の先にたくさん咲かせるスターチス。ドライフラワーとしても親しまれています

美しい花だって実は深川産♪市内では現在、134戸の農家で花きを生産しています。

昭和55年、バラ栽培をきっかけに切花が栽培されるようになり、ハウスメロンの後作や転作物として、戸数・面積ともに増加。主力のスターチスをはじめ、約60品目を栽培し、品種数は200以上にのぼります。そのほとんどが本州へ出荷されますが、道内外の市場から高い評価を得ているんですよ。

今はアルストロメリア、4月からはシネンシス系スターチス、5月に入ればアルケミラ・ダリアなどが栽培・出荷予定。メインのスターチスとおもちゃかぼちゃは9月以降かな。露地に花が咲く季節が待ち遠しいですね!

■深川市経済・地域振興部農政課/電話0164-26-2255

当麻町

「町民待望のラーメン屋さん 出前は町内限定で」

商工会内「とうまのお店紹介し隊」
中富 正弘さん

すべてのメニューがボリューム満点の和泉さん。「定食も充実しているのでご賞味あれ~!」

優しい笑顔でちょっぴりシャイな店主の高橋泉さん

昨春、惜しまれつつ閉店した「和可奈寿司」さん。ここで10年以上修行し、その後旭川の有名ラーメン店で長年腕を振るった店主が、町民の熱いラブコールに応えて戻ってきてくれたんです。ラーメンも人気だった和可奈さんがなくなってみんな困ってたんだけど、いや~本当によかった!独立には「元気があるうちに、自分のお店を持ちたいっていう夫の夢が叶うならと思ってね~」と奥さんが後押ししてくれたって話し。グッとくるよ…。

当初、店主がポロリと「味噌がいちおし」って言っちゃったもんだから味噌の注文が多いみたいだけど、実は塩もいいんですよ。シンプルだからこそ作り手の個性が出るのが塩。ここのはニンニクの風味を借りたしっかりめの味付けが特徴的だね。

■麺や和泉/当麻町4条南3丁目2番2号 電話0166-56-7560  営業11~15時、17~21時、月曜定休

旭川市

「大雪山目指し 石狩川を遡るサケを甦らせよう」

あさひかわサケの会
大雪と石狩の自然を守る会
代表 寺島 一男さん

出発式には、どなたでも参加できます。上部を切断したペットボトルなど、放流用の容器を持参してくださいね。

サケが海へと旅立ち、ふるさとに帰ってくるのは3~5年後になります

河川の環境指標となるサケの稚魚の放流を行っている、あさひかわサケの会と大雪と石狩の自然を守る会は、3月26日(日)午前10時から、神楽岡公園の忠別川河川敷で「サケ出発式」を開きます。

昭和59年から毎年続けている取り組みで、今年で34回目。2000年秋には、36年ぶりに旭川へサケが帰ってきました。稚魚は、家庭や職場、学校などで卵からふ化させたもので、今年はおよそ2万5000尾(一部は河川のふ化場に卵を仕込みます)を放流します。放流の前には、旭川チカップニアイヌ民族文化保存会による祈りの儀式「カムイチェプノミ」とムックルの演奏も行われます。参加申し込みは不要です。当日直接会場へ。

■大雪と石狩の自然を守る会/電話0166-65-1940(寺島さん)

美瑛町

「町内で採れた6種類のお豆♪その名も”豆ごころ”」

農林課農業振興係
山口 祐弥さん

寒暖の差が大きい美瑛は、良質な豆類を収穫できます。「輪作体系を構築する重要な作物ですし、〝丘のまちびえい〟の美しい農村景観のみなもとです!」

冷凍蒸し豆「豆ごころ(230g)」430円。女性3人の作り手の温かさをイメージして名付けたそう

町の農業の中で大きなウエイトを占める畑作の1つが豆類。実は様々な種類の豆を栽培しています。というわけで、町内産の6種類の豆を使った農産加工品「豆ごころ」を作りました!

大豆、金時豆、虎豆、手亡豆、黒大豆、青大豆を使い、町内在住の農家のお母さんや主婦らが、甘みを損なわぬようあえて蒸し上げるなどして開発に取り組みました。無添加・無着色、味が付いていないので色々な料理に使いやすく、そのままサラダでも◎。町内の民宿、ホテル、レストラン、そして学校給食でも使われているんですよ。購入は、道の駅びえい、美瑛選果、旭川市の小柳ストアー(豊岡7条3丁目)でどうぞ。

■美瑛町農林課農業振興係/電話0166-92-4391

和寒町

「雪の下で冬を越した あま〜いキャベツを出荷中」

産業振興課 商工観光労政係
伏見 淳也さん

和寒越冬キャベツは、ホクレンショップわっさむ店で販売していますが、今年の出荷数は少なめとのこと。「売り切れの際はご容赦下さい…」

豊作による価格暴落で出荷を諦めた農家さんがキャベツを畑に放置したのがきっかけという、偶然から生まれた名品。商標登録もされています!

和寒のJAを通さなければ名乗れない!「和寒越冬キャベツ」が出荷の時期を迎えています。

11月上旬から収穫したキャベツを雪の上にごろんと放置・・・。降り積もる雪に埋もれ、気温0℃前後に保たれる雪中のキャベツは自ら凍りにくくする仕組みを働かせることで、甘み、旨みを凝縮させていきます。年明けから3月にかけ、パワーショベルで慎重に雪を削ったら、割れないよう丁寧に手で掘り出します。一つ一つ大切に収穫したキャベツは、獲れたてを生で味わうのがやっぱり最高♪ですが、町内の和寒田舎酒屋・冬音で販売している「越冬キャベツプリン」もおすすめです。珍しいキャベツスイーツは通販でも購入できますよ(http:// toune.qee.jp/)。

■和寒町産業振興課/電話0165-32-2423  http://www.town.wassamu.hokkaido.jp/

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