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子供が成長するにつれて変化していく住空間。では、具体的に何に気を付けて間取りやインテリアを考えていけばいいのでしょう?実際に乳幼児の子供を育てるママさんから集めた悩みに、デザイントーク有限会社の代表でインテリアコーディネーターなど多数の資格を持つ大谷薫さんからヒントをもらいました。
4歳と2歳のママ・ライナー記者 阿部洋子
【お悩み】自分好みのインテリアが楽しめない…
【解答】子供と過ごせる時間は人生の中でたったの数年。今しかできないインテリアを思い切り楽しむのが◎!さらに「ここだけは私の場所」スポットを作りましょう

出産前は自分の好きなソファやテーブル、観葉植物を置いてみたりとインテリアを楽しんでいたのに、今は気付けば家の中には子供のものばかり…なんて人いませんか?諦めるのではなく発想を変えてみましょう!
子供と四六時中一緒にいられるのは今だけ。それなら思い切り子供色に染まった部屋で過ごすのも、きっと楽しい思い出になります。例えば、壁一面をホワイトボードにしてしまうアイデアがあります。無色透明の専用ペイントを凹凸のない壁に塗るだけで、どこでもホワイトボードに変身。落書きスペースとしてはもちろん、小学生になればリビング学習の際にも大活躍。使わなくなったとしても無色なので気になりません。
その上で、「玄関の靴箱の上だけは私の場所」などスペースを決めて自由に小物を飾り付けられる楽しみも作りましょう。家の中に一か所でもお気に入りがあると、きっと心が安らぎますよ。
【お悩み】いつもなんとな~く散らかっている家の中。子供自身にも片付けに興味を持ってほしい!
【解答】簡単かつ楽しく片づけができる工夫を。モノが帰る場所を作ってあげて

家族が増えた分、モノが増えるのは当然のこと。片付ける場所は必要だし、片付ける時間もかかるし大変ですよね。でも完璧にやることだけに集中せず、簡易化できることは手を抜いてしまうのも大切です。
例えば、子供が遊ぶブロックなど小さなものは洗濯用ネットにゴソっとまとめておくのもひとつの方法。意外と頑丈で、可愛らしいデザインのネットが100円ショップでも手軽にゲットできます。毎回箱にきちんとしまおうとすると大変でも、これなら片付けが進むはず。
収納場所として一人ひとつずつカラーボックスを用意するのもおすすめ。「この棚に入る分だけ」と決めてしまえば、今お気に入りのおもちゃなどを子供自身も厳選しやすくなります。カラーボックスにもぜひ一工夫を!壁紙やペイントなどでDIYを施すことで、子供達も「自分専用」ができて片づけが楽しくなります。部屋の壁紙を子供用に変えるなど、大胆なことは難しくても、棚を1つオリジナルで作るだけだから簡単。どんな風にDIYするか、子供と相談しながら一緒に作るのも楽しい時間になります。
【お悩み】子供にはリビング学習をさせたい。何か気を付けることは?
【解答】家を建てるならリビング学習を視野に入れた「ママ書斎」を作るのも一つ。現状の家で考えるなら照明をプラスして

これから新築やリフォームを考えているなら、キッチンの近くにママ用の書斎を作るのがおすすめ。リビング学習をさせたい年頃の時は子供の学習スペースとして使い、自室で勉強するようになったらママがちょっとした書き物や調べ物をする時に使うスペースとして活用できます。これなら食事するダイニングテーブルの上が消しゴムのカスだらけになることに抵抗があるママ達も安心です。
リビング学習の際に、もうひとつ気になるのが照明。テーブル上に照明があれば良いですが、手元が暗いと勉強もなかなか進みません。そんなときに便利なのが施工なしで付けられるスポットライト。天井や壁にシールで付けられる乾電池式や、コンセントから電源をとるタイプなど形も様々。賃貸の家でも使えるものが豊富なのでぜひ探してみてください。
【お悩み】子供が巣立った後、どうやって子供部屋を使おう?
【解答】子供が小さい時持てなかった時間を思い切り楽しむための趣味部屋を作っちゃいましょう♪

子供が巣立った後、そのまま空き部屋や物置き場になるというケースもしばしば。その時になって自分専用!…と思っても、急には思いつかないかもしれません。家をつくる段階でいろんな未来をイメージしていると良いでしょう。
例えば「将来は自分用に縫物をするスペースにしたい。作品もたくさん飾りたいから、広い間取りが必要」と考えていれば、壁をあとから取り外しできる間仕切りで初めから設計。子供の個室が必要な時は壁を活かし、必要なくなれば取り除いて2部屋をひとつにすることもできます。
部屋の大きさはそのままでも壁紙を一部変えるだけで部屋の印象は大きく変わります。プロに頼むのも良いですが、時間があるのなら自分で張り替えてみるのもおすすめです。「照明はあれをつけよう」「カーテンは自分の好きな色にしよう」「一人掛けのソファを置いてゆっくり読書しよう」そんな妄想を膨らませて過ごすと、将来がどんどん楽しみになりませんか?子供が小さい時、自分の趣味に時間を割けなかった分、巣立ってからは思い切り楽しんでくださいね。
取材協力
デザイントークとは?
「暮らしを楽しく美しく」をテーマに“住”を提案する専門店。インテリアコーディネートやリフォームの提案ほか、旭神にあるショップではDIYアイテムを豊富に販売しています。賃貸でも使える自分で貼ってはがせる輸入壁紙やペイントなど、初心者でも始めやすいグッズも多数。












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