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ヒアリにマダニ、昨年は蚊を媒介にしたデング熱。近頃なにかと虫の話題が多くて心配ですね。虫除けはしっかりしたいけれど、子供に優しいものを使いたいのが母心。最近では薬剤を使わない精油で作る虫除けが注目を集めているようです。旭川でこれからの時期に気を付けたい虫や、精油を使った虫除けの正しい使い方などを専門家に聞きました。(2歳児のママ・ライナー記者 萩澤 香苗)
虫除けは近所の公園でも必須
夏休み真っ只中の野外レジャーが楽しい時期。旭川でこれから特に注意したい虫について、駅前皮ふ科クリニックの山田由美子院長に聞きました。「虫刺されによる来院は6月半ばから始まり、ピークはお盆頃。原因はメジャーな蚊やハチのほか、マダニも多く、今年に入ってすでに10人以上の方が来院しています」。
旭川に生息しているのはヤマトマダニという種類で、活発に活動するのは5月から9月。直径3㎜程度の小さな虫ですが、吸血すると8㎜ほどに膨れます。怖いのはマダニ自体が感染症を引き起こす病原体であること。公園で頭髪部や耳、首を噛まれることが多いので、帽子や服の襟元などにしっかりと虫除けを施すことが大切です。
マダニも嫌う天然ハーブの香り
近所の公園や散歩に出かける際など、日常使いの虫除けとして最近注目されているのが精油で作るスプレーです。「精油の中には虫が嫌う香りがあります。それを選んでブレンドすれば虫除け効果を期待できるアロマスプレーが作れます」と教えてくれたのは旭川市内でアロマとハーブのアトリエ「ル・ブラン」を主宰する早川江利子さん。虫が嫌う香りはスッキリとしたハーブや柑橘系で、代表格はレモンユーカリ、レモングラス、シトロネラ、ペパーミントなどです。
アロマスプレーは作り方も簡単で、材料はドラッグストアで購入できるのも魅力のひとつ。ただ虫を寄せ付けない効果はありますが、殺虫効果はないので、香りが消える2~3時間を目安につけ直しが必要です。保管は冷蔵庫で、2週間程度で使い切りましょう。
危険性も知って正しく使おう
リラックス効果もあり、手軽に使える精油。一見危険性は感じませんが、一滴の中に成分が凝縮されているので取り扱いには注意が必要です。特に虫が嫌いな成分は刺激が強いので、数滴増えるだけで思わぬほど濃いものが出来てしまうことも。良い香りがするからといってたくさん使うのはNGです。アロマスプレーを作る際は、精油が直接手に触れないように気をつけ、ついてしまった場合はすぐに流水で洗い流して下さい。必ず換気のできる場所で作りましょう。
一度刺されてしまうと親も子も大変なのが虫刺され。アロマスプレーは精油の取り扱いさえ気をつければ子供と一緒に作ることもできます。オリジナルの虫除けで、しっかり虫対策して残りの夏を楽しんで下さい。

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