内容のー部もしくは全部が変更されてる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

そろそろ根雪を覚悟しないといけない季節がやって来ました。これから始まる雪かきの毎日を思い、どんよりする親を尻目に子供たちはテンションが上がっていますね。外遊びは大いに結構ですが、降り始めの雪は泥汚れが心配。特にスキーウェアの袖口や襟元についた黒ずみは落ちにくくて困りものです。冬場は頻繁に着るものなので洗ってあげたいのですが、洗濯機で洗っていいものか悩むところ。そこで自分で洗う場合のコツを洗濯のプロであるクリーニング店に聞きました。(2歳児のママ・ライナー記者 萩澤 香苗)
家庭でのケアは前処理が肝
話を伺ったのは、永山にあるケアクリーニングドレッセの岡田社長です。そもそも家庭用洗濯機でスキーウェアは洗えるのでしょうか?「水洗いOKの洗濯表示があれば洗えます。高価なものや大切な衣類でなければ、そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ」。
でも、家庭洗いだと泥汚れが落ちにくい気が…。その疑問をぶつけてみると「それは油汚れが落ちていないからです」と岡田社長。泥汚れなのに油?と不思議に感じますが、現代の汚れのほとんどに油分が含まれているのだそう。泥汚れにも排気ガスやアスファルトに含まれる油分が微量混ざり、それが汚れを落としにくくしている原因になるようです。「この汚れを落とすには、食器用洗剤がおすすめです。洗濯機に入れる前のひと手間で格段に汚れが落ちやすくなります」と続けます。
やり方は、食器用洗剤の原液を汚れの箇所に少量付けて軽くなじませます。洗濯ブラシなどがあれば使って、なければ固めの歯ブラシでも代用できます。頑固な汚れは20分くらい置いて下さい。あとは洗濯機でいつも通り洗うだけ。食器用洗剤は市販されているものならどんなものでも使えるそうです。ただし、ダウンやフェザー入りのコートはデリケートなのでこの方法では洗えません。大切な衣類や家庭では落とせない頑固な汚れは、素直にプロの手を借りるのが良さそうです。
でも待って!前処理にも一工夫を
ここで注意点がひとつ。食器用洗剤を使った処理は必ず水洗いする前に行いましょう。一度洗濯してしまうと、水と一緒に汚れも繊維の奥まで入り込んでしまいます。こうなると家庭ではなかなか落ちない頑固なシミ汚れになってしまうので注意してください。また、汚れてから時間が経つと落ちにくくなってしまうので、通常の洋服と同じように「汚れたら洗う」を心がけましょう。
防水スプレーに柔軟剤は×
雪の降り始めは水分を多く含んでいるので洗濯後の撥水処理は欠かせません。家庭では防水スプレーを使う方も多いと思いますが、その際に大切なのが洗濯時に柔軟剤は使わないことです。岡田さん曰く「撥水加工は撥水剤が繊維の奥に浸透することで効果を発揮します。柔軟剤が入っていると浸透することができないので、どんなに防水スプレーをかけても意味をなさない」のだそう。ポイントを抑えれば、家庭での洗濯も怖くありません。気持ちの良いウェアで雪遊びシーズンを楽しみましょう!


クスっと笑える育児ネタを5・7・5の川柳にしてみませんか?
毎月ひとつイラストにしてコーナーで紹介します。
採用された方にはクオカード500円分プレゼント♪












夏休みのお出かけにも♪ 上川町で遊ぼう!
日本人のココロに触れる 和の習い事
持っていきたい! 親子ピクニック弁当
思い出に残る 絵本との過ごし方
子供と過ごす家づくり 