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今月はクリスマスや年末など、家族や親戚、友達同士で食事をする機会が多い時期ですね。
こんな時、人知れず悩んでいるのがアレルギーなど苦手な食材を持つ子の家族かもしれません。せっかく集まったのに我が子がみんなと同じものを食べられないのは、なんだか心苦しい…。
一つでも同じものが食べられるように、今回は家で楽しめるプロの味に注目して食べられない食材がある子供にも対応しているお店を紹介します。
(2歳児のママ・ライナー記者 萩澤 香苗)
パーティーの主役のケーキは同じがいい

- コロコのいちごヌーボーとクリスマスヌーボー。クリームたっぷりで大満足!
3大アレルゲンと呼ばれる、小麦粉、牛乳、鶏卵はほとんどのケーキに使われているため、取り除くのも一苦労。そんな子供たちでも食べられるケーキを作るお店があります。
春光の洋菓子店「デセール・ドゥ・コロコ」では、7年前の開店当初から卵不使用のケーキ「いちごヌーボー」を作っています。製作のきっかけは店主・椎名政夫さんのお子さんの卵アレルギー。我が子に食べさせたいと作られた愛情たっぷりのケーキです。クリスマス期間中は直径15センチのホールケーキ「クリスマスヌーボー」として販売します。また、店名を冠した人気のチョコケーキ「コロコ」はサンファリーヌと言う小麦粉を一切使用しない濃厚なスポンジ生地を使っています。アレルギー対応のケーキとして販売しているわけではありませんが、小麦粉を控えている方にはおすすめです。クリスマスなど繁忙期以外ならデコレーションケーキの生クリームを豆乳クリームに置き換えるなどの対応もしてくれます。
女性店主が1人で営む小さなケーキ屋さん「スイーツ工房香」でもアレルギー対応商品を取り扱っています。商品は店頭に並んでいるわけではなく、要望を聞いたうえで、対応できるケーキを提案しています。今まで作ったのは小麦粉を使わず卵のみで作ったスポンジケーキなど。「アレルギーとは少し違いますが、お子様向けに砂糖を控えてほしいという声を多く頂いたので商品化し、クリスマスもカットケーキで販売します。1歳の誕生日を『砂糖半分ケーキ』でお祝いしたお客様もいて、うれしかったです」と店主の玉手瑞紀さん。クリスマス期間中は20日(水)までに予約すると対応してくれます。
これ本当に野菜だけ?と驚くバリエーション

- 0831の日替わりおかずとホールケーキ
オーガニックレストラン0831(おやさい)では、動物性たんぱく質、牛乳、卵、砂糖を一切使わない料理を提供しています。日替りのおかずは大根の竜田揚げ、レンコンハンバーグ、きんぴら、冬きゃべつのポタージュなど豊富なラインナップで、驚くことに材料は全て野菜のみ。自然塩、生醤油、味噌をベースにシンプルに味付けしています。
店主の田近英子さんはお子さんが喘息になったことをきっかけに、食生活の改善をはじめました。マクロビオティックなどの研究を重ね、現在では「食べたものが体をつくる」の考えのもと食養講座を開く活動もしています。おかずは全て持ち帰りでき、一品150円~200円。事前に相談すると、好みにあわせておかずを用意してくれます。また、クリスマスにむけてホールケーキも販売中。小麦粉、豆腐、いなご豆を粉状にしたキャロブパウダー、メイプルシロップなどでつくったオリジナルです。引き渡しは12月23日(土・祝)のみ、事前に予約して下さい。
小さな子供の食事には気になることがたくさんあります。アレルギーはもちろん、砂糖を控えたり、乳製品や卵の量を考えたり…。お店の方たちはそんな現代の子供たちの食事情を理解し、対応出来ることを考えてくれます。勇気を出してプロに相談してみることも大切ですね。1つの食卓を囲んで思い出に残るパーティーで今年を締めくくりましょう。
【取材協力】
●デセール・ドゥ・コロコ
旭川市春光4条4丁目1-45
電話0166-51-0565
●スイーツ工房 香
旭川市1条通3丁目セクション103 F号室
電話0166-26-0887
●オーガニックレストラン0831(おやさい)
旭川市4条通7丁目右5号 クロスビル1F
電話090-5952-6809
※どの店舗も通常メニューと同じ厨房でアレルギー対応メニューを製造しています。
除去の度合いなどが気になる場合は、各店舗へお問い合わせください。

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