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6月20日(水)から始まる旭川家具組合の最大イベント「旭川デザインウィーク」。家具のマチと呼ばれる旭川ならではのイベントですよね。ということで、今回のチアーズマミーは旭川家具についてクローズアップしてみました。子供の成長と一緒に楽しめる家具にはどんなものがあるのでしょう?
3歳と1歳のママ・ライナー記者 阿部洋子
月日が経つほどに分表示が消える?

柔らかく優しい印象のメープル材を使った家具が人気の(株)コサイン。家具づくりで生まれる端材を活かし、様々なデザインの掛け時計を作っています。中でも「就学前の子供のために開発された時計がある」と聞き、詳しく伺ってみることに。
子供用の時計といえば、キャラクターが描かれたデザインやポップな色合いのものがほとんどですが、同社の時計はとってもシンプル。メープルのベースに、グリーンの文字盤。でも、あれ?よく見ると時間の外側に飴色の分表示が…?
実はこの分表示、月日が経つほどに見えづらくなるように計算されているのだそう。メープルは経年変化により、少しずつ飴色に変わっていきます。だから、時計を読み始めた時には分がはっきりと見え、覚えた頃には目立ちにくくなるのです。
ほかにも、生活のベースになりやすい8時にアクセントをつけたり、長針短針の色を変えてより読みやすくするなど時間を覚えるための工夫があちこちに散りばめられています。アナログ時計が苦手な子供からも「ひとりで読めたよ」と聞こえてきそうですね。
大人になっても使えるデスク

私が子供の頃は「小学生=学習机」が主流でしたが、最近ではリビング学習が定着してきていますね。でもいずれはデスクも用意してあげなきゃと思っているパパママも多いのでは?(株)大雪木工ならその悩みが解決できそうです。
この春新しく登場したハンの木シリーズは、テーブル、デスクのほか、どちらとも一緒に使えるイス&引出し付きのワゴンなどを展開しています。だから低学年の時はテーブルでリビング学習を、勉強に集中したくなったらデスクを追加するなんてこともOK。デスクは学習机としての役目を終えたあとは、リビングでパソコン用やミシン台としても使えます。
「ハンの木はとっても軽いので、お子さんも自分でイスの持ち運びができます。そして、転倒防止のために脚を斜めしているのも特徴。5段階で変えられる高さは不均等に設定しているので、成長にあわせてちょうど良い高さで使っていただけますよ」と同社の中谷さん。いろんな学習机を展開する会社だからこそ生まれた、今の時代にあったデスクです。
置き方を変えて親子で使う

限られた空間の中で子供と大人が一緒に使える家具を、と考えられた(株)オークラのchilt(チルト)シリーズ。デザインがシンプルでインテリアに馴染みやすく、子供用のイスは置き方を変えるだけでサイドテーブルに変身します。
針葉樹の一種であるトドマツで作られたチルトシリーズは、空気を多く含み温かみのある表情が特徴です。その反面、傷がつきやすい側面もありますが「ものを大切に扱うことを覚えるきっかけにして欲しい」と開発者である同社の川上さんは話します。
イス以外にも、ハンガーラックや本棚、壁付けシェルフなどもあり、どれもコンパクトなサイズ感。だから寝室などの狭い部屋でも使い勝手が良さそうです。大人が子供のお下がりを使う、そんなシーンも生まれるシリーズですね。
各社いろんなこだわりを持って家具づくりをしているのが伝わってきますね。今回紹介した会社の家具は全て旭川デザインセンターで見られます。この機会にぜひ足を運んでみませんか?
取材協力
(株)コサイン TEL 0166-47-0123 旭川市永山北3条6丁目2-26
(株)大雪木工 TEL 0166-82-2900 上川郡東川町北町4丁目13-2
(株)オークラ TEL 0166-31-9735 旭川市南6条通23丁目1976













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