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好き嫌いやムラ食いなど、食事に関して悩みが尽きない子育て世代。ちなみにウチの子はピーマンを頑なに食べません。色々な食べ物をバランスよく食べてほしいけれど、無理に食べさせて食事が嫌いになっては困る…。ママたちの悩みどころですよね?どうやったらおいしく、機嫌よく(一番大事!)食べてくれるのか、食育インストラクター1級の平田久美さんにとっておきのレシピとコツを聞きました。
子どもが嫌いな食べ物とは
そもそも、子どもが嫌いな食べ物にはどんなものがあるのでしょう。「平成22年度児童生徒の食事状況等調査報告書」の食生活実態調査編では、小学生の嫌いな食べ物トップ5が、ゴーヤ、ナス、ピーマン、レバー、アスパラガスで、圧倒的に野菜が占めています。苦手な理由はやはり味や食感。ピーマンの苦みやナスの食感は子どもたちには受け入れられないようです。それなら分からないように細かく刻んで食べさせちゃおう!と思うのですが、平田さんはそのやり方では続かないと言います。「栄養を摂る分には構いませんが、苦手野菜を隠してしまうと克服した達成感を得られません。食べられたという自信をつけてもらう事が大切です」と教えてくれました。
やっぱりみじん切り作戦はダメなんですね…。そこで平田さんがすすめるのが「お手伝い作戦」です。「自分が作ったものに興味を持つので、すすんで食べるようになりますよ」。正直、ケガも心配だし時間も倍かかるので敬遠してしまいがちですが、平田さんの言葉を信じてお手伝い作戦に挑戦です!
一緒に調理してみよう!
お手伝いは、混ぜる、ちぎるなどの簡単な作業ができればOK。2歳くらいの子が目安です。企画に参加してくれるのは麻紀子ママと息子くん(4歳)。作るのは「ピーマン入りきんぴらロール」と「トマトと枝豆のオープンオムレツ風」の2品です。きんぴらは常備菜として作るも、2日目以降の人気が落ちがちなメニュー。リメイクできるのは主婦としても嬉しいですね。工程も食材を刻み、鶏ひき肉とよく混ぜ、電子レンジでチンして出来上がりという簡単さ。火を使わないところも安心です。
また、ランク外ではありますが苦手野菜の代表格であるトマトを使ったオープンオムレツは、枝豆と合わせて彩りをきれいに仕上げています。見た目の可愛らしさも子どもたちには大切です。チーズはもちろん、意外にもトマトと相性の良いワカメを加えてもおいしくできます。
きんぴらロールを試食した息子くんは「ピーマンの味がするけどおいしい。それに捏ねるところが楽しかった。また作りたい!」と笑顔に。麻紀子ママも「こんなにあっという間に作れるのは驚き。食べてくれて良かった」とほっとした表情に。苦手食材、克服できました!
食事の雰囲気も大切に
子どもは親の表情をよく見ています。パパやママが困ったり怒った顔をしていると食欲もなくなってしまうもの。楽しい雰囲気を心掛けて「おいしいね」と語りかければ、子どもは安心して食べられるようになります。そして、頑張って食べた時は思いっきりほめてあげましょう。自信がつけば、もっと挑戦してみようという意欲が湧いてきます。
行楽シーズンはもう目前。子どもと作った料理をお弁当箱に詰めて、ピクニックに出かけませんか?












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